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2019.03.31

祈りの力85

(続き)発見はされましたが、そのあとも、禁教は続いていて、見つかって、捕らえられ、まず、幕府側に、そして、今度は、明治政府による、大迫害を受けます。長崎の浦上の信徒が、全村、村ごと、西日本一帯に流されて、大変な思いをしますが、ここでまたヨーロッパからの助けを受け、ヨーロッパからの明治政府に対しての圧力、抗議の後、キリシタン禁制の立て札がとりのぞかれ、信仰の自由が与えられます。3月17日は、最後の大迫害前のクリスチャン復活の日であり、日本の教会に信仰の自由が与えられることにつながる、きっかけの日でもあったということになります。(続く)

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祈りの力84

(続き)その日は、日本のキリスト教信徒発見の日です。発見というのは、ヨーロッパの教会において、日本には、キリシタンがいなくなってしまった。と思われていたのです。厳しい、過酷な江戸幕府の迫害のゆえに。(1597年2月5日に26人の最初の殉教が起こってから直後は、逆に、日本のキリシタンは、非常に増えていきました。しかし、徐々に迫害は厳しくなっていきます。)それなのに、日本に、ある意味、命がけのようなところがあったと思いますが、プチジャン神父が、幕末にキリシタンたちを探しに来たのです。それが長崎でした。1865年3月17日、最初の殉教(公にキリスト教を、信じることを禁じられて)から、2世紀半をすぎて、そして、厳しい迫害の中、一旦はもう信徒は、いないと言われていた、日本に、再び、キリスト教徒がいたということが分かったのです。そのニュースが当時の伝え方で、速やかにヨーロッパに伝えられたと言われています。ですから、日本のクリスチャン復活の日とも表現できるかもしれません。

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2019.03.30

祈りの力83

(続き)結婚式が、近づいていく中、教会と、いろんな方々に、日にちをお伝えしていきました。その中で、まだ携帯も持ってなかった時でしたが、ある方から電話が、かかってきました。「その日は、式に行けないけど、なんの日か知っている?」私は、全く知らなかったので、「知りません」と答えたのですが、日本のキリシタン発見の日で、特別な日なんだと教えていただいたのです。


 前々から、パウロ秋元牧師ご夫妻が、2月5日という、日本の最初の殉教者、26聖人が殉教した日に、神の特別な導きで、ご結婚されたということは聞いていました。本当に、素晴らしい御心のある日に、ご夫妻を祝福して、神がその日を、導かれたということを、私も思っていました。そこから、圧倒的なリバイバルが始まった、日本のキリスト教史において重要な素晴らしい日ですが、同時にそこから、日本のクリスチャンに、はっきりとした迫害が始まった、十字架の日とも言えます。


 では、3月17日とはどんな日なのかです。(続く)  

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祈りの力82

(続き)こういうことって、あるんですね。神様からの、示しや、語りかけのプレゼント。それを信仰によって受け取ると、さらに恵みが与えられます。そして、3月17日の話にやっと戻るんです。


 この日は、実は、私たちの結婚記念日なのです。話が、だいぶ、何十年も前になってしまいます。結婚が決まって、式をいつにするかということになり、式場を探し、ある式場のスタッフと話をして、3月17日、か、あとは、一、二ヶ月後の、4月か5月しか都合のいい日がないということになりました。人間的には、3月17日だと、早すぎるという感じもあり、親からも、もうちょっと時間を、ということも言われました。


 それで、神にお祈りして聞くことにしました。まだ、私たちは、この日がどんな日なのか知っていなかったのです。「神様、式場を予約するにもその予約金を収める経済もありません。予約には、5万円が必要です。また、この式場でいいのか、この日にちでいいのか。早すぎないか。教えてください。もし、この日で良いなら、5万円を速やかに与えてください。でないと、予約もできず、その日を誰かに抑えられてしまうでしょう。御心を教えてください。」などと、そんな感じで祈りました。そしてのち、確か、その日のうちか1日後ぐらいに、婚約のお祝いのための献金ということでぴったり5万円をいただいたのです。結婚のために最初にいただいた、お金でした。そのタイミングに、驚きつつ、また吟味しつつ、その日に、式を挙げることを決定し予約しました。(続く)


 


 

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祈りの力81

(続き)ですから、4月22日は大切な日曜日となりました。サンレモ会議の行われた8日間のうちの一日であり、重要なヨーロッパの御心を感ずる関わりのECIの方々との関わりが始まった日となったのです。ハンナと私は、明らかにこれは、神様からの受洗記念のプレゼントだと受け取りました。もちろん、集会に招かれたりしているのは、秋元牧師ですが、私たちも、教会に与えられた恵みの中で、ヨーロッパに重荷が与えられていて、(ハンナは、ルーマニアの孤児院の奉仕に遣わされた経験があるのです。)私たちへの、プレゼントとしてこの出来事を受け取りました。恵みによって、この後、日本チームがヨーロッパに遣わされ、ベルギーのECIやEU議会の建物に入った時、私たち夫婦もそのチームに加わることができたのです。ですから、話を戻しますと、神様は、プレゼントを求める祈りに特別に答えてくださったのです。(さらに続く)

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2019.03.29

祈りの力80

(続き)東京アンテオケの第7礼拝に、ECIの方々がやってきました。一体、彼らが何のために来たのかというと、第一次世界大戦後の1920年4月19〜26日に、イタリアのサンレモで、行われた国際的な重要な会議に日本が参加したという事実を伝えるためです。そして、その会議は、イスラエル建国への重要な下地を作った会議であり、日本は、代表を派遣し、署名した4カ国のうちの1カ国であったということでした。そして彼らは、そのようなイスラエル建国のために重要な役割を果たした、日本の人々に、さらにイスラエルを支援するように働きかけようとやってきたヨーロッパのクリスチャンの方々でした。私たちの教会は、イスラエルを心から愛していますから、この事実を知らせてくださった、ECIの方々を歓迎しましたし、神様が送ってくださったということを感じました。そして、このことの後、ヨーロッパにチームが送られ、ECIの本部に行ったりECIとの特別な関わりが始まったのです。(続く)

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2019.03.28

祈りの力79

(続き)このE.C.I.という団体。クリスチャンの団体なんですが、イスラエルを、とても応援しているヨーロッパの団体です。応援していると言っても、かなり本格的に、熱心にです。そして、私たちの教会のグループ、T.L.E.A.も、信仰的に、イスラエルの国を愛し、ユダヤ人の方々を、特にユダヤ人のクリスチャンを尊敬し熱心に、愛しています。なぜなら、神によって、あるいは、聖書によると、イスラエルは、他の国々よりも特別に神に愛されているからです。それで、ECIのグループの方々が、私たちの教会を訪れてくださったことを、私たちは、とても嬉しかったのです。大歓迎でした。彼らは、神様に導かれて、特別に、日本を訪問し、特別なメッセージを携えてやってきました。(続く)

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2019.03.27

祈りの力78

(続き)以前こんなことがありました。数年前、ハンナ(私の妻)の受洗記念日、4月22日に、「神様、今日は受洗記念日ですので、何か、プレゼントをください」と、妻が祈ったのです。私たちは、よくそういうことするんですね。自分の誕生日とか、自分がイエスキリストを信じた日とか。何かにつけて、「神様、プレゼントください」と祈るんです。あるいは、夫婦の間でもお互いに、「今日は、こういう日だから、・・・」と言って、プレゼントを要求するんです。外で食事に行くとか、ちょっとした、「ポテトチップ買ってきて」とか。そんな感覚で、神様に、「今日は、プレゼントいただけないでしょうか?」と祈るんです。神様は、私たちを愛してくださっているので、こういう祈りを好んでくださるなと、思います。もちろん、「神様、受洗記念日なので、ポテトチップスください」なんて祈ったりはしませんよ。もっと、信仰的な素晴らしいことですね、期待します。その日は、ハンナの受洗記念日が日曜日でしたので、東京アンテオケ教会の第七礼拝に期待して、私も祈りつつ行きました。そうしたら、なんとその日、突然、ヨーロッパから、E.C.I.の団体の方が、来てくださっていたのです。(まだまだ、続く)

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2019.03.26

祈りの力77

(76の続き)私も、先週の日曜日にドレスデンの牧師のご家族が来られたことは、とても不思議な摂理的なことを感じます。なぜならその日は、3月17日、潜伏キリシタンが、発見された日だからです。日本のクリスチャンが、もう厳しい弾圧、迫害の中、いなくなったと思われていたヨーロッパで、そこから、宣教師がしばらくぶりに日本に遣わされてきました。それは、幕末期のことでしたが、日本の信徒を発見するためです。二年間ほど、プチジャン神父は、信徒を探しましたが、なかなか見つけることができませんでした。そして、1865年3月17日、とうとうキリシタンを発見したのです。厳しい迫害下の日本で、奇跡的な、感動的な、歴史的な日でした。その同じ日付の、日曜日にドレスデンの牧師ご家族が来られたのは、私も、とても御心を感じます。(続く)

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2019.03.25

祈りの力76

 (75のお話の続きがあります。)今日の第7礼拝で、パウロ秋元牧師が、先週、日曜にドレスデンの牧師ご家族がやってきたという、お証をされていました。パウロ牧師は、以前ドレスデンに行った時にあった方々と言っていましたが、私も一緒にドレスデン行かせていただきました。その牧師さんが、パウロ牧師をお招きしてくださったというのです。ヨーロッパにおいては、他にもパウロ牧師は、いろんな国からご奉仕のために招聘
を受けていらっしゃいます。しかし、今回の招きは、数日前に、お医者様から、6月から、海外宣教に出ていいと許可を受けた後すぐのお話でしたので、御心を感じるという証でした。(さらに続く)

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祈りの力75

 続けて祈ることはとても重要です。祈りの力74では、救いのためには、継続して祈ることが必要であることを、おわかちしました。でも、もっと長い期間、待たされる課題もあります。
 例えば、日本における信仰の自由です。長い間、2世紀半にわたって、日本では、キリスト教弾圧、禁教の時代が続きました。その間、多くの人々の祈りがあったと思われます。そして、その祈りは聞かれて、キリスト教の信仰の自由が与えられる時がきました。1873年にキリスト教禁止の高札が撤廃されました。祈りの答えに長い間、多くのクリスチャンが、待たされたのです。

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2019.03.23

祈りの力74

 ゴスペルクラブという、ゴスペルを歌うことを練習するサークルを、作って続けていますが、最近、イエス様を信じたいという方が、二人、起こされました。本当に、神に感謝しています。
 人が救われるように、という祈りは、なかなか聞かれない、というより、なかなか救われる人は起こされにくいと、感じている方もいるかもしれません。
 もちろん、ゴスペルクラブは、一緒にゴスペルを歌うことを楽しんでいただけたら、いいと思ってそのスタンスで続けているところはあります。
信仰を、押しつけるつもりもありません。
 しかし、ゴスペルクラブに来ている方々に対して、幸せになるように思うとすれば、やはり信じられたら、お幸せになれるのにと、考えるのは、
牧師としては当然でしょう。そういうことで、皆さんが信じれるようにお祈りしていました。その時、やはり続けて祈ることは、大切であると、
感じさせられています。

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2019.03.17

祈りの力 73

 (72の続き)私たちも、預言の働きのために何回も言ってきたことが、あります。預言の賜物は、教会のものであり、教会の秩序の中で、教会の管理を受けるべきこと、そして吟味すること。これは重要なことなので繰り返しいってきました。それを何度も言うことで、教会の人たちが安定する、あるいははっきりと、認識する、ということがあったと思います。これは、続けるべきです。
 そして、今、いやしの働きを進めていく上で、今度は、神様がいやされる方であり、神に栄光がかえされるべきなのだということを、繰り返し私たちは、言わなければいけないのでは、と感じて、います。

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2019.03.16

祈りの力 72

 (71の続き)
 それは、図を書いていつも説明してくださっていました。①私はAさんのために、神に祈る。②そうすると、神がAさんをいやされる。③ 私がAさんをいやすのではない。という単純なことを、何回も言ってくださっていました。これもまた、人に栄光がかえされないために、新井先生が、何度も言ってくださったことなのだと思うのです。二人の日本で用いられたいやしの器が繰り返し言っていたことは、神に栄光をおかえしするために、言っていたことなのではと思えます。

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2019.03.15

祈りの力 71

 祈りが聞かれた時、栄光を神に、おかえしすることは、とても大事な事であると思います。
 以前、いやしの器の井上牧師が、TLEAの神学校のいやしのクラスで、教えてくださっていた時、ロバの子のメッセージを繰り返し教えてくださっていました。それは、私たちは、イエス様をのせる子ロバであって、私たちは、イエス様にむけられている歓声を、自分に向けられていると間違えてはいけない。というようなメッセージでした。栄光を主におかえしするための、心がまえのメッセージだった気がします。
 また、馬橋教会のいやしの器、新井牧師も繰り返し言っていたメッセージがありました。(続く)

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2019.03.12

東北3

 昨日は、3月11日。そうです。8年前のこの日に東北の大地震が許されました。正式な名前は、東日本大震災でしょうか。実際、地震もヒドっかったですが、津波の方がひどいですね。私は、地震が起きてから一ヶ月後ぐらいに、名取市を見に行きました。仙台市のわきの市です。津波の被害が、通常の波打ち際から5キロメートルから7キロメートルぐらい、づっと津波の後でぐちゃぐちゃ、と言ってもかなりその時は最初の被害の時から、片付いていたんですが、5Kmは、何もないという感じで大変でした。まるで荒野のようでした。

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2019.03.10

東北2

東北カリスマ聖会は、全体的には暖かでしたので、感謝しました。1日目福島は寒かったのですが、
2日目、三日目は、さらに北に行くので、晴れて、気温が上がって、ありがたかったです。2月の殉教聖会や、26聖人の足跡をたどる祈りのツアーも、とても暖かでしたし、退院後のパウロ牧師のお身体のためにはいずれも暖かで、神の恵みを感ずる気温でした。以前、パトモスチームのとき、ギリシャのアテネやコリントは、予想気温は、45℃だったのに。しかし、皆さんのとりなしと祈りによって、神の恵みで、23℃ぐらいに気温が下がったのを、思い出しました。神様は、天候も支配し、私たちに恵みを与えてくださいます。

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2019.03.07

東北

東北カリスマ聖会に来ています。パウロ牧師とともに、東北を動いています。
今回は、白馬の後で、新しい働きを期待して、動きました。信じている人こそが試され、その人に忍耐が
与えられ、希望が生み出されると、語られました。とっても大事なことです。

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2019.03.03

今日は、東京カリスマ

今日は、東京カリスマ聖会であり、キッズや、ヤングの
賛美予選関東大会です。皆さん、一生懸命備えて、歌って。小さい時から、多くの人の前で、歌えるというのは、恵みであり、また、一人、一人が、積極的に、信仰的に、その姿勢で進めることは、素晴らしいな、と、本当に、思います。難しいリズムの曲も、しっかり歌ってる、小さい子も、すごいと、驚くような気もします。

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白馬4

白馬キャンプは、無事に終えられました。今回は、秋元牧師を、通してのメッセージも、とても語られました。決意をもって、祈っていく、ということでしょうか、短くまとめれば。賜物の働きに、おいて意志をもって、行っていく、ことの重要性です。意識して、いやされたことも、証ししていくべきですし。ますます。(続く)

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2019.03.01

祈りの力70

(69の続き)たとえば、白馬スネルゴイキャンプで、いやしが急になされたとしても、スネルゴイの流れの元を作った、新井牧師と馬橋教会の働きがありました。その働きがなかったら、今の白馬キャンプのカリスマの恵みはありえないことになります。ですから、白馬キャンプが、素晴らしいと言うより、そこまで導いてくださった、神が素晴らしいという結論に至るのです。

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